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宇宙戦艦ヤマト 第23話 昔のアニメ再発見 は昔に見たテレビアニメを 現代の視点で楽しくまじめに再検証します。 |
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宇宙戦艦ヤマト 第23話 さあ 宇宙戦艦ヤマト の第23話です。 タイトルは「ついに来た!マゼラン星雲波高し!」 今回はアカペラで始まるバージョンの主題歌でスタートです。 このオープニングは製作者のお気に入りかも、ですね。 いよいよヤマトは大マゼラン星雲の近くまで来ています。 島の見ている計器の表示がおかしく、ヤマトの飛んでいる方向ではなく、ヤマトの進むべき方向をさしているようです。 この原因がガミラスなのか、イスカンダルなのか、調べようとします。 変な信号を受信してみると、なんとイスカンダルからの通信です。 既にイスカンダルまで0.8光年の距離まで接近していたのです。 それにしては大マゼラン星雲が遠くに見えすぎるような気が・・・ まあいいか、正確性は要求しますまい・・・ストーリーを楽しみましょう。 ここでヤマトの旅のダイジェストに突入。 が、すぐに終わり、古代は森雪と二人きりで写真を撮ります。 肩を組もうとした古代の手を叩く雪、その瞬間が写真に写ります。 ここで森雪、子供達にパパとママの青春の思い出を語るときに役に立つ、という意味深な発言を残して仕事に戻ります。 なんと、それを佐渡先生が見ていました。 ここで博学で酔っ払いの先生が、100里の道は99里を持って半ばとせよ、ということわざを披露。 ヤマトの旅もまだ分からないと、気を引き締めるように古代を諭します。 突然イスカンダルからの誘導電波が途切れます。 古代たちが艦橋に集まり相談すると、なんとイスカンダルは2重惑星であることが判明。 しかも片方が消えてしまいます。 2重惑星のような不安定な惑星には、高等生物は発生しにくいはずなんですが・・・ はい、ストーリーをゆっくり楽しみますです、はい。 映像が残った惑星から、ヤマトに向かってミサイルが発射されます。 古代は主砲で対応、全艦戦闘準備です。 ミサイルが4方向に別れ、周囲からヤマトに迫ります。 一つのミサイルから小さいミサイルがたくさん発射され、ヤマトに激しい攻撃を仕掛けます。 ここでヤマトの計器がいかれてしまい、島は緊急停止します。 ミサイルに妨害物質が入っていたようで、ヤマトの周囲に広がってしまったのです。 敵にはめられて苛付く古代は、島にイスカンダルも敵だとつめより、加藤にミサイルの破片を拾ってくるように無理強いします。 何とか加藤が破片を回収、真田が調べると、ガミラスのミサイルであることが判明します。 これまでイスカンダルだと思っていた星が、実はガミラスだったのではないかと疑心暗鬼に陥る古代達です。 ここでシーンはガミラス本星に移り、デスラーは余裕の入浴中です。 そこにイスカンダルのスターシャからホットライン!の通話が入ります。 スターシャはデスラーに電波妨害をされて、抗議のホットラインでした。 デスラーは兄弟星のスターシャに優しい言葉を求めますが、デスラーは悪事が多すぎると苦言を呈するスターシャ。 デスラーはガミラス星(とイスカンダル)はもうすぐ寿命で、移住先を探していると主張します。 スターシャはガミラス同様に地球人も同じ人間だと言いますが、デスラーは地球人を野蛮人扱い、侵略するのが当然との意見です。 お互いの考えるように行動することを確認して、ホットラインは終了。 兄弟星の件は序盤から分かっていましたが、デスラーとスターシャの関係は微妙で面白いですね。 いよいよ後が無くなったデスラーは、本星での決戦を誓う集会を開きます。 ガミラス星は中心部に山脈や海が存在、その天井に空洞部分を介して厚さ10kmの外皮が覆う2重構造です。 しかも海は濃硫酸、硫酸の雨嵐が起こる、すさまじい環境なのです。 この海にヤマトを沈めて、溶かしてしまう作戦です。 現在ヤマトの周りを覆っている物質は、強磁性フェライト(つまり最も一般的な磁石のことね)。 ガミラス星にあるマグネットはっしん機で、ヤマトを引き寄せ、硫酸嵐と爆雷でヤマトを葬る計画です。 まだ沢山残っているデスラーの部下たちは、喚起の声で答えます。 ここでヤマトに再びスターシャからの通信が入ります。 そしてスターシャはヤマトに、イスカンダルとガミラスは双子星であることを告げ、ガミラスを打ち破ってイスカンダルに辿り着くことを示します。 古代はさっきまでの態度を謝り、島との友情は回復。 病床の沖田艦長に報告して、ガミラスとの決戦の承諾を得ます。 その時ヤマトは急に引かれ始めます。 ガミラスのほうへ引かれていくので、必死に逃げようとします。 しかし引っ張る力は強力で、ヤマトはどんどんガミラス星に引かれていきます。 ヤマトはガミラス星の海に着水。 アナライザーがばらばらになり、真田が組み立てようとするも、ガミラス星の分析まで時間がかかりそうです。 分析はアナライザーがいないと出来ないの? ストーリーを盛り上げる為の手段に、相当無理があるんですよね。 そしてガミラスが起こした嵐も始まりました。 アナライザーがようやく直って、分析開始です。 古代は波に揺られる船にくつろいでいます。 敵の真っ只中で、余裕あるなあ。 それとも無神経? アナライザーの分析完了、雨は希硫酸、海は濃硫酸なので、早急に飛び立つように叫びます。 驚いた島はエンジン全開で急速上昇を指示、急いで浮き上がりますが、哀れ第3艦橋は溶け落ちてしまいました。 よくも補助エンジンなどが溶けなかったものですねえ。 なんか、邪魔な第3艦橋を落としたかっただけのようにも見えてしまいます。 そこに上空から爆雷が接近してきました。 絶体絶命のヤマトはどうするのか、古代はナレーションに励まされつつ、次回の宇宙船間ヤマト 第24話 に続きます。 人類滅亡まであと164日。 第22話 << 宇宙戦艦ヤマト >> 第24話 ![]() 「昔のアニメ再発見」へのリンクは自由で、連絡も必要ありません。ぜひ、みんなに紹介してください。 |
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