昔のアニメ再発見
 
 
  機動戦士ガンダム 第17話
  昔のアニメ再発見 は昔に見たテレビアニメを
  現代の視点で楽しくまじめに再検証します。


 
 
   
 

 機動戦士ガンダム


   第16話

   第17話

   第18話


「昔のアニメ再発見」では
DVDやブルーレイで楽しめる
懐かしのアニメを、
現代の視点から楽しく検証します。



機動戦士ガンダム 第17話


さあ 機動戦士ガンダム の第17話です。
タイトルは「アムロ脱走

今回はドッキング練習を行うアムロのシーンでスタート。
アムロは、グフの性能をザクの1.2倍としてシュミレーション中です。
  この頃からコンピューターでシミュレーションするという考えはあったのですね。
  当時はまだようやくフロッピーが出来たくらいの時期ですから、先見の明があったのかも。


ブライトは捕虜のコズンを尋問中、ただ、捕虜の取り扱いに関する南極条約を調べつつの行動なので、成果が上がりません。
アムロはミライの部屋の水漏れに気づくも、ミライが入浴中で遠慮。
結局、アムロは顔を赤らめながらの修理となります。
  なんだか、ほのぼのした色っぽいシーンです。
  この頃は平和な色気だったんですねえ・・・じみじみ。


ファットアンクルから古いザクの補給を受けたランバ・ラルは、今後の作戦を思案中です。
個人的なガルマの敵討ちとはいえ、ラルが成功すれば、部下の生活も楽になると信じての戦いなのです。

コズンは体に隠していた爆弾で脱走を計ります。
途中でセイラに一緒に逃げるかと問いかけますが、セイラはコズンの脱走を大声で知らせます。

ここでホワイトベースは敵襲を受け、ブライトの指示を無視して、アムロがガンタンクで出撃します。
リュウは捕虜の脱走で手をとられ、アムロが勝手にガンタンクで出撃したようなのです。
ブライトはセイラを独房から出して、捕虜を探させます。
  アムロはブライトの作戦にケチをつけるほど、自信がついたようですねえ。
  成長途中の若気の至りというやつでしょうか。


セイラの予想通りコズンはラルへ通信、ホワイトベースの大まかな戦力を報告したところで、気づいたブライトが通信を切ります。
コズンと鉢合わせたセイラ、銃を取り合う隙に、コズンは逃げます。

アムロは順調にジオンの地上基地を攻撃、しかし、ラルがギャロップで援軍に来ました。

ギャロップの接近を察知したブライトは、リュウのコアファイターとカイのガンキャノンを発進させます。
マクベからの支援のドップも戦場に到着、ラルもグフで出撃です。

計算が狂ったアムロはカイに援護を頼み後退、その頃コズンがドアをロックして脱出しようとするところをバズーカで扉を吹き飛ばし、コズンも飛ばされて落ちていきました。
アムロはガンダムに装換、改めてガンダムで出撃します。

グフのヒートロッドに捕まり、危険な状態のガンキャノン。
間に合ったアムロは、ガンキャノンの腕を吹き飛ばすことでグフのヒートロッドから引き離します。
砲撃がガンダムに集中して、今度はアムロが危機に陥ります。

そこでホワイトベースからの援護射撃、グフをかすめて後ろの基地も撃破
ラルのグフは関節がやられ、後退していきます。

アムロの命令無視をとがめるブライト、軍規違反といわれ、アムロは自分が軍人なのかと考え込みます。
シュミレーションも失敗に終わったアムロは、疲れてガンダムの近くで軽く仮眠。

そこにブライトとミライが来て、アムロに気づかずに、リュウにガンダムを任せる相談をしています。
会話の途中で起きたアムロはショックを受け、走って部屋に帰ります。
  まあショックでしょうねえ、しかしアムロとリュウでは現状でも戦力に差がありすぎます。
  性格は別として、本気でアムロを下ろそうとしているのなら、大きな間違いでしょう。
  ストーリー初期ならまだしも、ここはアムロ脱走の伏線に、強引なストーリーと感じられます。


ホワイトベースを降りようとするアムロにフラウボウが駆け寄りますが、僕は不必要なんだ、止めるな、と叫んでアムロは泣きながら走り出します。
  まあアムロもまだまだ子供なんですね、見返そうという程の覇気は無いようですし・・・
  しかもガンダム奪ってって、セイラさんもやったから同レベルかな・・・かなり微妙・・・

ガンダムを奪って出て行くアムロ、ホワイトベースから遠ざかるガンダムの姿で、次回の機動戦士ガンダム 第18話 に続きます。


    



第16話 <<
                        機動戦士ガンダム
                                               >> 第18話


昔のアニメ再発見 アイコン
「昔のアニメ再発見」へのリンクは自由で、連絡も必要ありません。ぜひ、みんなに紹介してください。


 
 
昔のアニメ再発見 ©2009-2014 kahrzu All righit reserved  転載禁止