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  北斗の拳 第1話
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 北斗の拳


   第1話

   第2話


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北斗の拳 第1話


さあ 北斗の拳 の記念すべき第1話です。
タイトルは「神か悪魔か!? 地獄にあらわれた最強の男」。
いきなりの最強宣言です。

オープニングの歌からインパクト抜群です。
クリスタルキングの名曲で、youはshockの叫び声が耳に残ります。
ケンシロウの顔が若く、シンはオーラを身にまとっています。
オープニングから体が爆発したり、異常な大男が出現したり、派手な演出。
難民姿のリンとバットも妙に印象に残る、衝撃のオープニングです。

世界は核戦争後、暴力が支配する荒廃と混乱の世界となっています。
往年のパンクロックやヘビーメタルを思い出させるモヒカン姿の悪キャラが、崖からバイクで飛んで、人を襲っています。
  雑魚キャラとはいえ、なかなかの身体能力(バイクの運転技術)といえそうです?

ここで主人公のケンシロウ登場、ですがいきなり倒れてしまいます。
シンとユリアを思い出して何とか復活、ドラマを予感させてくれます。

歩いていると、いきなり悪キャラに投げ縄で足を取られ、引きずられるケンシロウ。
目が光ってと思いきや、シーンが変わります。
  しかし足を取られる時点で、殺気を感じ取れないの? と思ってしまいます。

最初の小ボスはジード、頭に666の刺青で雑魚キャラを上手く演出しています?
先ほどケンシロウを引きずった瀕死の悪キャラを発見、なぜか「北斗」という言葉を知っていて、直後に頭が爆発して死亡です。
  謎で先に引っ張る作戦ですね。

ここでリンが登場、子供の割りに大人っぽい顔に描いてあります。
そしてバットはコソ泥として登場、捕まりながらも芸でごまかすという暴挙に出ます。
さらにケンシロウが水に飢えて登場、水を盗もうとしたと思われ、なんと牢屋に入れられてしまいます。
バットも同じ牢に入れられます。

リンが水を持って来て、ケンシロウに差し出します。
ここでバットがリンを捕まえて逃亡を図ろうとするも、ケンシロウが阻止。
牢番のリンを思い遣ったケンシロウのやさしさを強調です。
  相当不自然ですが、ここから3人の関係が始まるわけですね。

ここでリンが食料を持って登場、どうやったのでしょうか?
リンが声を失ったことが発覚、ケンシロウが秘孔を突きますがここでは変化なし、次につなげます。
  体を直すあたりは、現実の体のツボと同じですね。

村に長老が戻ってケンシロウと対面、体の刺青を探す為とはいえ、いきなりケンシロウの服を真っ二つ。
  それにしても、こんなに簡単に服を真っ二つに破れる村人も、たいしたもの?
胸の7つの傷に驚くところが、意味深ですね。

ここでジードが襲撃、ケンシロウは再び牢屋に入れられます。
  いつの間にかケンシロウの服も復活、見事です。
リンや村人が危険と分かり、ケンシロウが覚醒。
牢屋の鉄格子を曲げるだけでなく、上の壁まで壊して牢屋を脱出、救出に向かいます。
  しかし何もここまで壊さなくても・・・これじゃあ次には使えません。

外ではリンが捕まって、首を折られそうになっています。
抵抗を止めろって、なんだか妙な流れ。
  今までは殺戮と略奪だけだったはずですが、さすがに準主役は大切にされますね。
  ボスが直々にリンを捕まえて脅しているのですから。

ケンシロウ、一蹴りで3人を倒し、ボスのジードとリンに近づきます。
ここでリンがようやく声を発し、ケンシロウが来るのを止めようとします。
  それにしてもこのボス、ここでは身長が3メートル以上に伸びていますね。

ここでボスがリンの首をひねろうとすると、ケンシロウの怒りが爆発。
服を破って力を誇示する、記念すべき第一回目です。
有名なシーンで、何回あるか数えたくなります。
  今日2度目の全損?ですが、ほんとにどうやって直すんでしょう?
  しかし服を破ってから行動するまで、相当早いのでしょう。
  リンの首を折る前に、全てが済んでしまっているのですから。

北斗百裂拳 炸裂。
リンをとりもどします。
長老が北斗神拳を説明的に解説、でも暗殺拳にしては有名すぎませんか?
名前だけでなく、拳を見て分かるのですから。

ボスのジードはお約束の復活、「お前はもう死んでいる」の名台詞を誘います。
今回は全身ばらばらに爆発です。
バットが出てきてこんにちは、ではなかった、驚き腰を抜かします。

戦いの後ケンシロウは村を出て、儲けのニオイを感じたバットもついて行きます。
リンは村に残ります。

エンディングはバラード、戦いの後の静けさを表したのでしょう。
印象にはあまり残りませんが、綺麗なイメージの曲です。

改めてみてもインパクトがある第1話でした。
いろいろ矛盾点もありますが、それを吹き飛ばすほどの力がありますね。
作画も比較的しっかりしていて、見やすかったという印象です。






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