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  宇宙戦艦ヤマト2 第15話
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 宇宙戦艦ヤマト2


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宇宙戦艦ヤマト2 第15話


さあ 宇宙戦艦ヤマト2 の第15話です。
タイトルは「テレサ・愛のはじまり

前回のダイジェストでスタート、テレサの宮殿テレザリアムに入ろうとしたとき、斉藤はこれだけの力を持つテレサが助けてくれなかったことを疑問に思います。
この頃、島は散髪が終了、森雪にコサージをもらって、意気揚々とテレサのところに出かけます。

テレサと面会した古代は、島に間違われます。
島の不在を知ったテレサは、島を待ちます。
しおれた花を古代が差し出しますが、なんとテレサが手をかざすと、花が生き生きと回復してしまいます。

テレサはテレザート星独特の食事を振舞ったところで、ようやく島が到着。
表情が明るくなったテレサは、早速説明を開始します。

白色彗星はテレザート星まで3000光年、地球まで2万3000光年の距離です。
その直径は地球の直径の約半分、その実情は、利用価値のある星を侵略しつつ、宇宙征服の旅をしている彗星帝国なのです。

その頃彗星帝国では銀河への侵攻を祝って、祝宴が催されています。
しかし一人沈んだ表情のタラン、牢獄のデスラーはイライラが募りはじめています。

テレサの説明では、彗星帝国は既にアンドロメダから銀河系までの全ての星を侵略、あと4日でテレザート星まで到達、そしてあと46日で地球まで到達するというのです。
しかし彗星の弱点などは分からず、ここで一旦話は終わりです。
みんなが帰るところで、島だけが呼び止められます。
  あれ、島君、コサージが一瞬無かったよ、すぐに元に戻ったけど。

古代がヤマトに帰還しつつ、地球に情報を伝えます。
島にテレザートが滅びた理由は自分のせいだ、とテレサは告白します。
テレザート星に戦争が起こった際に、テレサが祈りをつづけると、なんと全ての都市が破滅してしまったというのです。

それを聞いた島は、テレサの力を白色彗星に使ってくれと頼みます。
しかしテレサは2度と自分の力を使わないと決心していたのです。
それでも島は、テレサを残しては行けない、ヤマトで一緒に考えましょう、と説得を続けます。
しかしテレサは拒否します。
島は、僕はヤマトの乗組員です、といってヤマトに帰ります。

ヤマトに帰った島は、テレサを悪く言いふらしている斉藤のところに行き、殴りかかります。
斉藤も引かず、ケンカになります。
通りかかった佐渡先生はとばっちりを食うも、けんかを止め、二人を艦橋に連れて行きます。

みんなはテレサの身勝手を非難しますが、島は、自分を大事に出来ない人間は他人も大事に出来ないと主張します。
テレサも自分と戦っているという島の意見に、みんなは逆に納得するのです。
  まあ人間の基本ではありますが、でもいきなりこの話では、理解しにくいのでは?
  一つの考え方だけを正しいとするところが、ヤマトの考え方の怖さかも知れません。


地球ではヤマトの情報を元に、総理を含めた会議を開催。
白色彗星の脅威に対して、土方はアンドロメダ級の戦艦が10隻以上必要という判断です。
  あれ?5隻ではなかったかな、土方君?  という突っ込みは置いといて、
  実際問題として、文明が遥かに進んだ相手に対して、そんな短期間で勝てるわけ無いじゃん。


ここで地球から通信が入り、ヤマトに対して地球への帰還を要請します。
古代は早速、地球への帰還準備を開始します。

出港準備を進めるヤマト、祈るテレサ、そして白色彗星の姿で、次回の宇宙船間ヤマト2 第16話 に続きます。






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