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  宇宙戦艦ヤマト 時代と社会をチェック
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 宇宙戦艦ヤマト

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宇宙戦艦ヤマト 時代と社会をチェック


宇宙戦艦ヤマトの時代や社会背景などを、冷静にチェックしてみましょう。

時代は2199年、あと190年ありますから、まだまだ予測できない遠い未来です。
しかし古代の両親の回想などを見ると、家やバスが古すぎでしょう。
まるで1960年代くらいのような古さが見られるのです。
古さの演出という気持ちは分かりますが、あからさまに不自然です。


社会の状況を見ると、遊星爆弾により地球人は絶滅寸前です。
海も干上がり、放射能で地下都市生活を余儀なくされています。
初めての遊星爆弾から数年程度で、この状況です。

ガミラス人には水はいらないのかな?
水が無くなっては、移住したときにどうするつもりなんだろう?
そして人工太陽作れるなら、どんな星でも移住できるじゃん!
ガミラスによる地球攻略の意図が、まったく理解できません。


地球でこれだけの地下都市を作るのに数年で済ますには、凄い技術や生産力が必要でしょう。
しかも常に攻撃されながらの地下都市づくりですから、かなり微妙。
その力を艦隊作りに向けていたら・・・ヤマトの完成を待たずに、とっくに地球を放棄できていたかもしれません。

いくら地球は困窮していたとはいえ、鉄くずで宇宙に飛び出すという発想自体、いかがなものでしょうか。
鉄では大気圏突入もままならないはずです。
気密の問題もありますし、資源として使うならまだしも、外形を利用する意味が分かりません。
ヤマトの名前で話題作りとファン集め、銀河鉄道同様に、これが基本なのでしょうね。


時代設定やガミラスの地球侵略には、大きな矛盾と疑問が盛りだくさんです。
ストーリー重視の為に仕方がない部分もありますが、相当強引です。
そんな矛盾を感じさせないほど、ストーリーに魅力があるのは、なんとも面白いところです。





    宇宙戦艦ヤマト


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